値下げ[ダブルサイン]小鳥が笑った　田村隆一　池田満寿夫　二人署名　初版帯　美本

激レアな40年以上前の詩集です。

田村隆一、池田満寿夫の
二人のサインがあります。


池田 満寿夫（1934年2月23日 - 1997年3月8日）は、画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・陶芸家・作家・映画監督などの従来の芸術の枠にとどまらず多彩に活躍した芸術家。エロスの作家といわれるように、官能的な作風が多い。しかし、多岐にわたる活動、多才がゆえに“池田芸術”は高い知名度のわりに現在でもなかなか正当に評価されていない
小説など
『エーゲ海に捧ぐ』
『楼閣に向って
『シナリオエーゲ海に捧ぐ
『窓からローマが見える』
『私小説 わが青春の文学と性の
『ズボンの中の雲』
『マンハッタン・ラプソディ』
『楽園のこちら側
『ふじやまげいしゃ
『女のいる情景』
『尻出し天使』
『時の乳房

随筆・対談
『私の調書
『模倣と創造
『私自身のアメリカ
『思考する魚
『私の調書・私の技法
『美の王国の入口で
『鳥たちのように私は語った
『日付のある自画像
『複眼の思考
『親しい友への手紙
『葡萄色の愛
『私のピカソ私のゴッホ
『ハーフ・プライバシー』
『お尻の美学
『池田満寿夫の陶芸
『されど写楽
『コラージュアフォリズム
『コラージュ論』
『女のための男の手料理
『同心円の風景
『池田満寿夫おくのほそ道・
『美の値段』
『女の原色図鑑』
『そこで夢はかなえられる
『般若心経 池田満寿夫の造形
『しっぽのある天使
『エロチックな旅
『池田満寿夫絵画を語る
『富嶽百八景』


田村 隆一（たむら りゅういち、1923年3月18日 - 1998年8月26日）詩人、随筆家、翻訳家。詩誌『荒地』の創設に参加し、戦後詩に大きな影響を与えた
『四千の日と夜』
『言葉のない世界』
『ハミングバード』
『詩集 1999』




「小鳥が笑った」
田村 隆一 / 池田 満寿夫
かまくら春秋社
昭和56年初版帯
定価1200円
#本 #日本文学／詩歌




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武満徹
安岡章太郎
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佐藤陽子
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靉嘔
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草間彌生
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西脇順三郎
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海上雅臣
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佐藤陽子
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