DIYにぴったり！ドアノブ　交換用　鍵つき

説明書を翻訳してみました。参考にして下さい。正確でない箇所があるかもしれません。ご了承ください。
取付説明書
注: ハンドルは右開きまたは左開きのドアに調整可能。
詳細についてはNo.8 参照

1️⃣位置に印を付けて穴を開ける。
ａ．穴の位置とバックセットを60mmまたは70mmに決定。
b.下にマークされた紙を切り取り、折り畳んでドアの端に置く。
c. ドアの表面に 54 mm の穴の印を付け、ドアの端の中心線に 23 mm の穴の印を付け、それに応じてドリルで穴を開ける。
d. ラッチ面板の端を外側に出し、面板を凹ませるために 58 X 26 X 3mm の長方形を削り出す。デッドボルトの面板は、​​ドアの厚さの中心線がドアの端と同一平面になるようにする。バックレバーアセンブリを取り付ける。
2️⃣ ラッチを取り付ける
a.ラッチバックセットを 80mmまたは 70mmに調整。
b.ラッチを差し込み、付属のネジで締めつ。
3️⃣フロントレバーアセンブリをドアに取り付け,外装ハンドルのスピンドルをラッチカムに差し込む。
4️⃣ バックレバーを取り付ける 組み立てる
バックハンドルを分解（ハンドルの分解方法はNO.8を参照）マイナスドライバーでローズを取り出しリンクタムピースを固定ネジでアンダーローズを固定。（ターンピースがサムターンに差し込まれていることを確認）
5️⃣バックカバーとバックハンドルを取り付ける
ａ．バラをアンダーローズにカチッとはめ込む（2つの盛り上がった点またはバラがアンダーローズの2つの切り欠きにはまっていることを確認）
b. ハンドルを取り付け、ウィング パイプがハンドルの取り付け穴に確実に来るようにする。
6️⃣ ストライクプレートを取り付ける
7️⃣ ラッチ命令 固定ピン カムを後方にいっぱいに引くと、バックセットが に調整される。
（調整中は常にカムの2歯を前方に保つ）
8️⃣内装ハンドル 取付方向が製品と異なる場合は、外装ハンドルと内装ハンドルを交換。
ハンドルの分解方法は、固定ピンを押し下げてハンドルを取り出し、外装ハンドルと内装ハンドルを交換。ただしロックが解除された状態である必要あり。
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ここのドアの端をモミモミします 。54mmの穴を作る。ドア端の中央に穴を開けます。

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